葬式とは人間最後のイベント

葬式とは人間最後のイベントです。亡くなった方の最後別れを伝える大切なことです。最近では色々な供養方法があります。火葬ではなく、遺骨を海にまいたり、山にまいたり、自分の家の庭にまいたりと個人の想い入れのある場所に参考するなど、一昔前とは、価値観が変わってきているところもあります。葬式に関しては、お寺が昔は普通ですが、葬儀場も沢山できていて、自分の地域で行うわけでなく、自分の好きなところで行うということも多いようです。このように現在は様々な形のものが存在します。生前からこうしたいと、言っていたのなら、最後くらい全て希望通りに行ってあげるべきです。今はこうしなければいけないということはありませんので、故人の気持ちを大切にする、そんな葬式が完成系なのではないでしょうか。最後の別れなので、できるだけ華やかに行いましょう。

葬式は最近は家族葬が多くなっています。

葬式は、結構大々的に行うというのが通例でした。でも最近は家族構成も違ってきて、家で行う人もかなり減ってきています。大体は会館などを使用して行うことが多くなっています。そして、大規模に行うことも減ってきています。身内だけでするということが多くなっています。多くの人とのかかわりがある人は、その分たくさんの人が来ます。でもあまりかかわりがなく生活している人は、そのままひっそりと行っていきたいというのがあります。そうなると、家族でこじんまりというのが多くなってきます。あまり大規模にすることもないので、費用も抑えられます。突然のことなので、費用が用意できていないというところもあります。そういうところには、こぢんまりと行うのが適しています。簡素化してきた面もあるのですが、これが今の家族の事情には合ったやり方です。

祖父の葬式には大勢の参列者が訪れ大変でした

祖父の葬式には三百人以上の人達が参列してくれました。大勢の参列者が来てくれたのは田舎町という事もありましたが、何より祖父が社交的で人付き合いが良かったといのが大きな理由でした。祖父は仕事の面でとても大きな偉業を成し遂げ、生前には国から功績をたたえられ表彰状と勲章も頂いていました。そのため祖父の葬式には地方議員の方々も数人訪れました。ただでさえ参列者の対応に追われて大変だったのですが、地方議員の方々が訪れた時には対応により一層気を配り、精神的にとても疲れました。祖父の葬式には長い間会えなかった親族や親戚達もいたのですが、久しぶりの再会に喜ぶ暇も無く皆が参列者の対応に追われていました。式が無事に終わり、祖母の家で集まった時にようやく緊張がほぐれリラックスする事ができました。とても忙しく大変でしたが、大勢の人達に見送られきっと祖父も喜んでくれたとおもいます。